「仕事のこと」の最近のエントリー

祝! 新潮クレストブックス20周年

2013年にノーベル文学賞を受賞したカナダの女性作家アリス・マンロー。

新潮クレストブックスから出版されているものの多くの装画を描かせてもらっています。

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クレストブックスは海外文学の翻訳版を出版する新潮社の部門で、
今年で創刊20周年だそうです。
20年で147作を世に送り出し、そのうちの5冊をお手伝いできて、感無量であります。


どの本も、飾っておきたくなるような美しい装幀に定評のあるクレストブックス。
作家の魅力はもちろんですが、ジャケ買いなどしていただけると私も嬉しいです。

どうぞお気に入りの本を探してみてください。
新潮クレストブックス >> コチラ

植物たちの救世主:装画

新しい本が届きました。
あまり描かないタイプの、植物群生イラストです。

時間の関係で内容を読まずに始める必要があり
依頼主からの「熱帯の植物」という言葉だけをヒントにまとめました。

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『植物たちの救世主』柏書房
この本の著者 カルロス マグダレナは、イギリスのキュー・ガーデン(キュー王立植物園)勤務。
絶滅したと思われた世界最小のスイレンの栽培を成功させるなど、希少植物の救出をはじめ
世界中から持ち込まれる植物の悩み事と向き合っている園芸家です。
自身の生い立ちから、どのようにキュー・ガーデンの一員となり、また日々どのように植物と接しているか。
専門的な事例も詳しくわかりやすく描かれ、植物が人間にとっていかに大切であるかを教えてくれます。
ここ最近の本としては、少々文字数が多いですが、植物好きならスイスイと吸い込まれる本かな。と思います。

原題『The Plant Messiah』は2017年にイギリスの Penguin Books から発売され
その後、各国で翻訳版が刊行されているようです。
日本語版の装画を描かせてもらえて、光栄です。
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ちなみにこれ、原画です。
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そして著者のカルロスさん、こんな方。キュートです。
(勝手にお写真拝借。ごめんなさい)
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あまり海外に行ってないのですが、イギリスは訪れたことがあって
なんだか勝手に贔屓している国です。キュー・ガーデン、今度行くことあったら行ってみたい。
カルロスに会えたら嬉しいですね。

『The Plant Messiah』日本語版『植物たちの救世主』
2018年6月25日、柏書房より発売です。どうぞ読んでみてください。

東京ミッドタウン日比谷 THE NORTH FACE

2018年3月29日にグランドオープンした 東京ミッドタウン日比谷。
2階の THE NORTH FACE の店舗内に、作品を内装いただきました。

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店舗デザイン、家具製作は STANDARD TRADE. 。
重厚感のある木製の家具と、石の床の取り合わせがグッと深く落ち着いた雰囲気。
これまでのノースフェイスの店舗とは一味違う、シャープでアダルトな印象です。

私の作品はB1サイズが3点。期間限定の展示ではなく、内装として設置いただきました。
ミッドタウン日比谷 にお立ち寄りの際は、ぜひ2階の THE NORTH FACE へ!

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こっそりと豆情報:店内の音の良さにも、ぜひご注目を!!

書籍の装画

新しい装画のお仕事。

ひとつは佐々木義登著『郷里』。
半夏生の作品を大胆に使っていただきました。
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もうひとつは、京都 仁和寺の門跡のご本に
仁和寺に咲く御室桜(おむろざくら)を描かせていただきました。
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SNSにかまけていたら、ホームページの更新がすっかり疎かになってしまいます。
インスタグラム(@hatano_hikaru)では、主に作品(原画)をご紹介しています。
よかったらご覧ください。
 

鹿児島のお仕事

出不精であまり旅行に行かない私ですが
今年の初夏に鹿児島の旅に連れ出してもらって
いろいろな出会いが、いろいろな作品につながりました。

こちらはポスター。
霧島で花苗の生産をされている片山清美さんが
各地を巡回するパンジー・ビオラの展示会でお披露目してくださいました。


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そしてこちらは、以前から続いているお仕事、お茶屋「下堂薗/しもどうぞの」さんの冊子。
今号はサルトリイバラを描いています。
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デザイナーはどちらも同じ、鹿児島在住の花田理絵子さん。
今回は自宅に宿泊させていただき、いろんなところを案内いただきました。

圧巻だった樹齢1500年のクスノキは、おまけ写真。
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私は「このこと」って、何が(誰が)きっかけだったっけ?と、考えるのがクセです。
さかのぼってたどっていくと、いろんな人の顔が浮かび、
多くの出会いから、今があることを実感します。
そして、自分は何かを返せているのかなぁ。。と、肩身の狭い思いになるのです。
まったくもって、有り難く、誠に申し訳ないかぎりです。
 

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