イタリア好き!

『イタリア好き』というフリーマガジンがありまして
全国のイタリアンレストランや、雑貨店、食材のお店などで手にはいるものですが
現在24号まで出版されていまして、私は21号からコラムのページでお世話になっています。
160512_1.jpg
毎回、内容にあわせて食材を描くのですが
初めて描くものもあったりで、新しい発見が楽しいです。
160512_2.jpg
↑ こちらは現在配布中の24号で、ドライトマト。
160512_5.jpg
↑ これは23号で描いたケッパーとその花。
ケッパーは花のつぼみの酢漬けですが、こんなきれいな花だったとは。。

『イタリア好き』もっと知りたい方は
どうぞこちらをご覧あれ http://italiazuki.com/

稲穂のイラスト

2015年に発売となった「おこめ農家やまざき」さん著の
『まんぷくごはん/主婦と生活社』の中で描いた稲穂のイラストが
パッケージになりました。
160408_01.jpg
160408_02.jpg
「玄米粉のパンケーキMIX」と「米ぬかの石けん」です。
とても美しいデザインをしてくださったのは drop aroundさん。

どちらも一般販売はしておらず、支援へのお礼品として作られたものです。>> コチラ

「まんぷくごはん」はこちら。
稲穂は、最後のページ「お米の一生」で描いたものです。
おいしいおかずがいっぱいの一冊です。
160408_03.jpg




洋服のモチーフ柄デザイン_nooy

洋服の刺繍モチーフ柄をデザインさせていただきました。
ブランドは『nooy/ヌーイ』。
シーズンごとに、上質で心地よい素材の素敵なスタイルを提案しています。

「デザイン」というほどのものでもありませんが、
提案した柄が刺繍となって、洋服ができあがるというのは、とても楽しい体験でした。
160317_0.jpg
シャツやスカートなど、色の組み合わせやアイテムがさまざまあります。
お洋服は、nooyのサイトから購入もできますので、興味のある方はぜひご覧ください。
nooy  >>> コチラ 2016 S+S
160317_1.jpg
160317_2.jpg

以前にも書きましたが、同じnooyのお仕事を一緒にご紹介しておきます。
こちらはコレクションダイレクトメールに生地の絵を描いたもの。
2012-13 A+W、2013 S+S
160317_3.jpg
こちらは天然植物染めの生地を使った洋服のためのタグ 2015 S+S
160317_4.jpg
少しづつ春めいてきました。
おしゃれして外出したい季節です。



書籍と雑誌

装画を描かせていただいた書籍が届きました。

水戸徳川家の流れを汲む松平家の末裔である筆者が
武家の精神から学ぶ、空間や時間のかたづけ術をまとめた一冊。
私は、代々伝わる藤柄の帯から、その花を描かせてもらいました。

白い背景に絵を置いてもらうことが多いのですが
デザイナーさんの意向で、時々こういった背景色の中にデザインしていただくことがあります。
ウマく仕上がっていると、手にした時にハッとして、ちょっとニヤリと、嬉しくなります。
イラストレーションは、デザインされて完成するのが面白い、それが醍醐味です。
160115_01.jpg
松平家のおかたづけ 松平洋史子 著/講談社
デザイン:アルビレオ


それからこちらは、以前にも紹介しましたが、NHK出版『趣味の園芸』の誌面です。
2014年度と2015年度、毎月、扉に花の絵を描かせてもらいました。
私のページは来月発売の3月号で終了しますが、こちらも毎月美しくデザインしていただきました。
よかったらバックナンバーもチェックしてみてくださいね。
160115_02.jpg
趣味の園芸/NHK出版
デザイン:岡本一宣デザイン事務所


そんなこんなで、2016年も始まりました。
今年もまた素晴らしい出会いを期待して。。よろしくお願いいたします。

万年青の品評会

万年青と書いて「おもと」と読みます。

古典園芸植物で、古くから栽培されている常緑多年草。
葉の形や斑の入り方などの「芸」が鑑賞の対象となり、
多くの方が愛好されている植物です。

2014年〜2015年の池坊の月刊誌「華道」の表紙を担当させていただいた中で
たまたま2014年12月号に描いたのですが。。。
151210_1.jpg
これが縁で、このたび「日本おもと協会」さんより、品評会の審査会にご招待いただきました。
もちろん「審査なんて出来ません!」と思いましたが、
主旨をご説明いただき、なにせとても興味深かったので、出席させていただくことにしました。
151210_2.jpg
(↑ 写真は、準備中の雑然としている様子ですが。。)

何もわからずに(ちょっとニヤニヤしながら)訪れましたが、どうやら品評会とは
全国の愛好家さんがエントリーされたものから1品種ごとに1位〜5位を選び
それぞれの1位の中から優勝者を決め、それらを鑑賞するというものらしく
一般審査員のわたくしは、各支部のベテラン審査員の方々に色々教えていただきながら
この1位〜5位を選ぶ。。という作業に同行させていただきました。

大葉、薄葉、羅紗と大きく3つのカテゴリーに分けられた中の、羅紗品種を担当。
とても小さく可愛らしい種類です。
151210_3.jpg
この小さな葉の重なり具合、形の妙、斑の入り具合などなど、
みなさんが「うぅん、これは芸がいいね」と言われるものには
なにやら共通したポイントがあるらしく。。
瞬間的に順位を決めて行く、もやは審査の「師」に連れられて、
私は「へー」とか「ほー」とか言って、時には質問したり、
ひとつふたつ決定権を与えていただいたりしながら
ただただついて廻ること数分、あっというまに30〜40品種の審査が終わりました。

↓「師」の、かっちょいいジャンパー。
151210_4.jpg

その後、別フロアの大葉品種や薄葉品種も見せていただき
万年青という植物について、またその愛好ポイントなどを教えていただきました。
151210_5.jpg
のちに、秋篠宮殿下も来訪されたそうで、私は早々に退散しましたが
この日は、とても面白い経験をさせていただきました。

おみやげにいただいた瓦せんべいも「おもと」!
「師」のジャンパーと同じ絵柄だったことは見逃しません。
151210_6.jpg
面白かったなぁ。。
色々なつながりに感謝、の一日でした。
前の5件1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11

category

アーカイブ