犬とのコミュニケーションはアイコンタクトから・・。とよく耳にしますが、このアイコンタクトがなかなか難しいものです。静かな場所では(家の中など)よく言うことを聞いても、散歩中などは他のことに気をとられて飼い主の言葉が耳に入らないようです。しつけ教室などへ行くと当然、他所の犬や飼い主さんと一緒に練習するので、そんな中で飼い主の言うことを聞くようになることがやはり理想でしょうか。早いうちから軽い気持でそういう場所へ行ってみるのも良いように思う昨今です。とりあえず餌の前だけは、とても集中して飼い主の目をみつめ、ひたすら「マテ」を実行するブクです。


ブクの歯抜け(?)も、ようやく終わりに近づきつつあります。遊びの最中にタオルが血に染まることも少なくなりました。あとはしっかり永久歯がはえ揃うのを待つばかり。餌をふやかすのを止めてすぐはドライフードをうまく噛み砕けず丸飲みしていましたが、最近では半分くらいはガリッガリッといい音で食べるようになってきました。当初は「甘噛み癖」も気になっていましたが、先日の荒療治以来それも治まりつつあります。それでもまだ興奮してじゃれてくると、すぐ口を開けて歯をあててくるので完全とは言えませんが・・。痛くなくてもその度に口を閉じさせたり、押さえ付けたりしてわからせるように練習中です。叱る時は興奮させないよう冷静に・・。でもついつい「ダメェ〜ッ!」と叫んでしまいがちの飼い主です。

永久歯!ポインタを重ねて、5-12の画像と比較しよう!


暑い季節になると散歩が大変ですね。でも理想的には朝夕それぞれ約1時間ほど、走らせるのではなく歩かせるのがいいそうです。う〜ん・・。正直うちではなかなか実行できません。朝はトロトロしていると最近ではすぐに気温が上がってしまうし、夕方明るいうちはまだまだアスファルトも熱いので、涼しい季節のように気まぐれに「時間が空いた時の散歩」というわけにはいかなくなりました。それでも日々、健康に成長していただくために頑張って散歩に出掛けます。かねてから散歩中には排便させない!と強く思っていたのですが、毎日毎回ブリブリブリと快便っぷりのいいブクを見るにつけ、諦めムードの飼い主です。犬は出来るだけ家から遠い場所で排便する習性があると聞いたりもしますし、やはりこの理想だけは断念するしかないのでしょうか・・。うちの犬は散歩中には排便しませんのよ、オホホホ。という飼い主の方は、そのしつけ方法を是非教えていただきたいです。とはいえどうしても散歩に行けない時などは、家のトイレでちゃんと排便します。外でしかしないようになると、動けないくらいの老犬になった時に困ったことになるとも聞いたことがあります。しつけもなかなかたいへんです・・・。

このあと池に落ちました。


久しぶりに車でお出掛けです。当初よりワゴン車のラゲッジを犬用に開放していたのですが、ブクが伏せると座席から全く様子が見えないため後部座席も倒し、ブクのスペースは広々としたものになってしまいました。リードは車内のフックにひっかけています。 ちょっと窮屈そうですが、そうしないと座席を乗り越えて前まで来てしまいます。ブクは運転席を覗いたり窓の外を眺めたり車内をウロウロして、それでも立ち上がっていると安定が悪いのでたいてい横になって寝ています。その方が揺れも少なく車酔いしにくいのだと覚えたのでしょう・・。と思いきや、この日ブクは少し酔った様子で、訴えるように運転席のそばまで来て、その後吐いてしまいました。しかしながらその後の回復は早く直後にはいつもケロッとしています。

このあと吐きました。


外を歩かない!と悩んでいた頃が懐かしいです。しっぽを振って喜ぶとまではいきませんが、最近では散歩の前になると気配を察知して玄関でスタンバるようになりました。排便処理グッズを持参し、いざ出発。毎日道順を変えますが結局は駒沢公園へ行くことが多く、公園が近づくと興奮しはじめるブクです。公園ではたくさんの犬と遭遇します。出来るだけ犬と触れ合うようにしていますが、ブクはどんな犬にでもかなりのスタミナで飛びかかっていくので、最近では少し冷静にすることも練習中です。歩く時は出来るだけ人間の歩調に合わせるようにリードで誘導。どんどん前に出たがるのでその都度叱ります。車道を渡る時は一旦座らせ、アイコンタクト出来たら再び歩き出します。(これが全然うまくいかずちっとも飼い主に集中しません)怒られながら数回排便し、ゼイゼイいいながら帰宅。玄関で足を拭き、水をたっぷり飲み干したあと、なぜかブクのテンションは異常に高くなり、その後狂ったように家中を走り回る。というのが生後5ヶ月のブクの毎日の散歩のパターンです。

この日はよその犬と遊んで
泥々になったので
体も拭いてやりました。


ブクは目出たく「お手」が出来るようになりました。まったくそれをする気配を見せなかったため私の方は半分諦めていたのですが、ご主人さまのねばり強い指導によりやっと覚えたようです。強く踏ん張って微動だにしなかった前足を、ちゃんと体重を片側に移動させ、たどたどしい「お手」をする様子は笑いを誘います。 ブクが来たのは3月25日なのでちょうどまる3ヶ月目にして「お手」大成功です。あとは是非とも教えなければいけないのが「コイ」です。洋犬のように人なつっこくすぐに寄って来ないのは柴犬の特徴でしょうか。初期の頃病院で「歩いている時の骨の具合を診たいのでそちらから呼んでください」と言われたのですが呼んでもなかなか来なかった、というトホホな出来事がありました。今でもその頃とさほど変わっていないように思います。もちろん餌を持つとすぐに走ってきますし、歩くと足元にまとわりついて追って来ますが、いざ来て欲しい時に来ないのが常です。餌も無いのに呼ばれている時は「ろくなこと」がないゾ。とまだまだ飼い主に対して警戒心を持っている生意気なヤツです。散歩の途中などに出会う、同じく柴犬を連れている方々から聞くところによると、心から打ち解けるまで結構時間が必要だと言う方が多いです。それだけに柴犬は一旦心を許すと、限り無く忠犬になるのでしょう。何はともあれ「お手」おめでとう!!

ヤラセではありません!


日野市に行きました。今日は車酔いもなく快適ドライブです。いつもは住宅地といえども、騒がしく人や車の多い街を散歩しているブクは、様々な音や気配に気をとられてキョロキョロと落ち着きのない歩行をしているのですが、広々とゆったりした道路を歩くと気分が落ち着くのか、リードを引っ張ることもなく、のんびりと散歩が出来ました。様々な野菜が植えられた畑の広がる道をぬ けて川まで散歩。すでに海を経験しているブクですが川はこの日が初めてで、鼻をクンクンさせて水辺まで行きました。さすがに水に入るのはちょっとコワイ様子でしたが、興味津々といった感じでした。本当は川でもバシャバシャ入って行くたくましい犬が理想ですが、ブクは何事にも慎重でちょっと恐がりなようで、そうそう思い通 りには行かないものです。

東京都日野市「浅川」にて 野菜畑でのんびり。


いよいよ夏、暑い日が続きます。気温が高いと当たり前ですが犬はハァハァ言います。これは体温調節をしているのだと聞いたことがあるのですが、人間の感覚で見るとこのハァハァがとても苦しそうに見え、ついつい水をやりすぎてしまいがちです。キュッと閉じた口が凛々しい柴犬もこの暑さではダラ〜ンと舌がのびてしまうのも仕方ありません。日中は家の中をウロウロと涼しい場所を探しては横になっているブクです。時々訴えるように近づいてきて水のみ場所へ誘い水をねだります。そんな方法をいつの間に覚えたのか・・「ヨシヨシ」と、ついつい甘くなる飼い主です。

暑っっつぅ〜!
ポインタを重ねてください!

爪切り。
いまだに暴れます・・・。

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