お友達犬であるバイク屋さんのレトリバー『ゴンタくん』がテレビ東京の「ポチたま」に出演することになり、撮影日にブクもお誘いを受けました。ゴンタは現在1才とちょっとで小さい時からよく遊んでもらっています。ブクが撮影に合流した時は、同じくゴンタの友達のレトリバーが数頭集合していて、この日はとても暑かったので用意された犬用プールで豪快な大盛り上がりの最中でした。ブクは喜び勇んで大型犬の輪に突入!彼らがバチャバチャ跳ね上げる水を頭からかぶりながらプールへ突進!水に入るのかと思いきやピチャピチャとまたも水を飲み始めるのでした。あっという間に撮影は終了し、シーズン後半にさしかかっていたブクは数頭のオス犬に囲まれて追いかけまわされ、匂がれたり舐められたり、モテモテ状態となりました。 (9月21日放送→約1秒の静止画像にて出演。確認は困難でした。あしからず!!!)

ゴンタと興奮ラブラブ状態! モテモテだぁ!!


ブクはまたもローテンション症(?)となってしまいました。朝起きた時なんだか様子が変だなぁと思っていたら、餌を元気に食べたあと、久々に家の中で排便の大失敗!何の前ぶれもなく(結構大量に)やらかしてしまったのです。叱られてもどこかボーッとしており、大好きなおもちゃへの反応もにぶい。何やら少し怯えたように部屋の隅の方や机の下などで座り込んだりもしています。いつもならメチャクチャに頭をなでたり転がしたりすると、口や手足で抵抗して遊びますが、黙ってなすがままに転がされている状態。以前同じようなことがあった時には、ひと眠りしたら回復したのですが今回はちょっと長い・・。考えても原因がわからず、間もなく終わろうとしているセイリのことぐらいしか思い当たりません。そこで、散歩にでも行けば気分が変わるかもれないと、久々に砧公園へ行ってみました。公園で散歩を始めるとブクはいつもの調子で、興奮してリードを引張りながら元気よく歩き、芝生で走り回って喜んでボールで遊びました。犬の気分に振り回されつつも「よかったよかった」とホッしたのですが、喜んだのも束の間、帰宅後またローテンションに戻ってしまったのです。このままこんなションボリ犬になってしまうのか・・とすこし不安になり、しばらく様子をみて回復しないようであれば病院に相談することにしました。

↓HIGH and ↑LOW


ブクのローテンション症は約2日続き、3日目の朝からはケロッと調子を取り戻しました。今回はちょっと長かったので、どこか体の具合が悪いのかとも思いましたが、餌は元気に食べるし、散歩ではいつも通りで便の様子も異常はなく(ちょっとユルイかな?)、結局またも原因は不明でした。そんな躁鬱(?)なブクはようやく月齢8ヶ月、体重は8kgとなりました。家の中では相変わらずいたずらが多く目が離せません。最近多いのはゴミ箱を覗き込んでティッシュをくわえて逃げることと、靴下を振りまわすこと。靴下は冷静に取り上げますが、ティッシュは飲み込んでしまいそうになるので困りもの。どうも怒られて押さえ付けられるのを楽しんでいるように思えてなりません。

遊びOKの靴下を与えました。 意気揚々と看板に乗る!!


台風の影響で雨が降ったりやんだりの日が続いています。最近めっきり、家のベランダに置いているトイレで特にウンチをしなくなってきたブクは、現在雨の日の散歩に慣れる練習中です。まずは「道路は濡れているが雨は降っていない」という時になるべく散歩に出かけます。最初は歩き出すのをとても嫌がりますが、ようやく歩き始めて犬友達に会ったりすると、雨のことも忘れて元気がよくなるので気ままなものです。そんな散歩を繰り返し、最近ようやく濡れた道路にも少し慣れ始めたようです。特に台風の雨は、ブクが犬と遊んで意気揚々となっているところへ急にポツポツと降り出したり、顔にかかる雨粒を気にし始めたな・・と思っていると急にやんだりして、いい練習になりました。さすがにお腹がびしょびしょになってくると、道路の真ん中で石のように尻込みしますが、何事も繰り返しの練習が一番!(ですよね。)

ビショ濡れでトホホ・・・

何度も書いていますが、ブクは兵庫県明石市のブリーダーさんより購入した犬で、こちらで販売されている柴犬のほとんどは父犬が何らかの賞を受賞しており、ブクの父親犬も実は立派な受賞犬であります。日本犬保存会の血統書にはその名を「雄鉄号」と記してあり、かねてからどんな立派な犬なのか見てみたいと思っておりました。もちろん犬舎を訪れて見学することも出来ますが、少し距離があるため販売主さんにお願いして、この度「雄鉄」の画像を送っていただきました。親子なので当然といえば当然でしょうが、ブクがあまりにそっくりなので驚き!この写真はブリーダーさんいわく一番毛並みの悪い時期のものだそうです。展覧会の時の「雄鉄」はもっとムクムクしていてとっても立派で、現在はその時期に向けてコンディションの調整中だそうです。良い血統の犬なのだからブクも賢い犬に成長してほしいと思っているのですが、まだまだ全然ダメブクです・・・。
父:雄鉄号
「ポーズ」というとピシッと形を決めるそうです。
賢いし立派な父です!
子:梅花号(ブク)
「ポーズ」をとらせるのに必死の撮影。 父には到底かなわない。がんばれブク!!


胴輪を購入してみました。いつも犬友達に会うと必死に飛びかかっていくブクのリードを、引張るたびにブクはゲホゲホ言っており、駒沢公園でよく会う柴犬のベテラン飼い主さん(柴犬ばかり6代も飼っている方です)はいつもそれを見て「胴輪にした方がいいよ」と気の毒そうにブクを見るのでした。それでもしつけがまだまだのダメブクには、胴輪では制止が効かないかと思い、導入を躊躇していたのですが、思い切ってちょっと試してみることにしました。まだ始めたばかりなので、ブク的にはな〜んか違和感があるようですが、それでも今のところ思いのほか順調に散歩が出来ています。制止するときは吊り上げるような格好になりますが、普通に歩行している時は飼い主の手に伝わる感じがノーリードな感覚で、ブクも心なしか楽ちんな様子。しばらくは胴輪で散歩をすることになりました。

どう?


ブクは夏ごろまでは、飼い主の起床時間が近づくとケージの中でガタガタと動きまわったり、キュ〜ンと鳴いたりして早く出してくれとばかり主張していましたが、最近では目覚まし時計が鳴るまでおとなしくしており、起きてきた気配がわかっても身支度が終わるまで静かに待つことが出来るようになりました。「おはよー」と言ってケージのトビラを開け、しばらく「マテ」をさせてからケージから出すと同時に水を少量 与えます。ブクはゴクゴク水を飲んでから、う〜んとノビをして、後ろ足で首のあたりをガジガジ掻いたり両方の前足で顔をこすったりして、最後に全身をブルブルブルっとしたあと、何故か隣の部屋へトコトコと足早に走っていきます。悪さをしないように目を光らせてはいるのですが、最近きまってやらかすのがゴミ箱を覗きこんでティッシュをくわえ出すこと。ブクはその度、首ねっこをつかまれて床へ抑えつけられ、すごい勢いで叱られます。ゴミ箱を隠してしまうことはせずに、ちゃんと「してはいけないこと」を理解させたいと思っているのですが、毎朝毎朝、同じことをやっては叱られるダメブクです。

ゴミ箱が好き・・・


胴輪での散歩は今のところ順調です。今までより首の自由がきくようになったため、キョロキョロしてまっすぐ歩かないことも多く、リードを引いて命令するのは少し困難になりましたが、その分言葉を理解させるように練習をしています。飼い主はリードの輪になっている部分を体にたすきがけにして、必要な時だけリードに手を添えながら、ノーリード気分で歩いたりしています。ただ生後8ヶ月のブクにとって初めての秋=落ち葉の季節。風にカサカサと道を這う落ち葉に敏感に反応し、追い掛けて小さな葉を口にくわえては、またすごい勢いで叱られる秋の散歩です。毎朝のティッシュと同じような展開なので、最近では、本人も怒られるとわかっているようで「やってませんよぉ・・」という顔をして平然と口に枯れ葉を含んでいる時もありますが、騙されんぞ!とばかりすかさず「出せ!」と口をつかむと「バレたか・・」とばかりベェ〜と吐き
出します。飲み込もうとはしていないのですが、危険なこともあるので絶対やめさせねばと思いつつ、そのズル賢さに、ちょっと笑えたりもします。

落ち葉が気になる・・・


天気が良いので、車で外出。せっかくなのでブクが行ったことのない公園に行こうと、代々木公園へ行ってみました。ところが、がっかり。まさかと思って下調べしなかったのですが犬が歩けるのは競技場などがあるNHK側の区域だけで「A地区」(だったかな?)と呼ばれる、噴水や芝生の広場がある楽しそうなエリアに犬を連れて入る事は禁止されていました。時々行く砧公園でも「ファミリーパーク」という小川や池のある区域には犬は入ることが出来ません。とても残念に思いますが、毎日の散歩で見かける排便の処理をしない人や「リードを放さないでください」というアナウンスが流れているにもかかわらず放して遊ばせている人がいる限りは、規制されてしまうのも仕方がないのかな・・とも思います。そんなわけで、この日は砧公園へ舞い戻り、伸びるリードでボール遊びを楽しみました。

リードがぐるぐる巻きに!


車の窓を開けて走れるいい季節になりました。ブクは相変わらず車に乗っている時間が少し長くなると、酔って吐きます。初めはラゲッジの隅にリードをつないでブクを自由にさせていたのですが、スペースが広くウロウロするので、後部座席に乗せてみることにしました。窓を半分ほど開けていると首を伸ばして外の風景を飽きることなく眺めています。窓に前足をのっけてしまうこともあって危ないので、常に注意は必要ですが、夏の締め切った車内よりはブクも心無しか楽しそうに見えます。しかしながら、それで車酔いが軽くなるわけではなく、やっぱり長時間になると前触れもなくブワァーっと吐いてしまうブクです。吐くたびちょっと可哀想なのですが、なんとか車に慣れて欲しいとあれこれ悩む飼い主であります。

車外の人をなごませるブク


散歩の時も餌やおやつを使って「スワレ」「マテ」を要所要所で練習しているブクですが、いまだ完璧とはいえない状態です。外では色々と誘惑が多くて一度の命令ではなかなか言う事をきかず、集中力も長くは持続しません。そんな中、この日初めて外出先でお店に入っての食事を体験してみました。飼い主の食事中はテーブルの下でおとなしく伏せている犬を理想としているのですが、当然、初めからうまくいくはずもありません。とりあえず「スワレ」や「フセ」をさせるのですが、そのままの状態でじーっとしているわけもなく、犬が通りかかるとピョンと立ち上がり、地面をウロウロと嗅ぎまわり、まったく落ち着きのないランチタイムとなりました。最後には店の前で粗相をする始末。賢い犬となるにはまだまだ遠い道のりです・・。

お行儀がいい一瞬。


夏のあいだは暑くて日中は散歩にいけず、朝早くと遅めの夕方に割と規則正しい散歩をしていたのですが、秋になり涼しくなってきたので、再び飼い主の気分次第で、好きな時間に好きなだけ散歩する日々です。このところ散歩での排便のペースが定着してきたので、そろそろかな?とか、あと一回はするぞ!という時間の間隔がだいぶわかるようになりました。いつでもどこでもブリブリっとやっちまっていたこれまでは、おしゃれな(?)街なかでの散歩を躊躇していたのですが、そんなわけで最近ではハラハラしながらも石畳の遊歩道などを散歩することもあります。時々は人込みの中でやらかして、飼い主はタジタジすることもありますが、それもまた楽しいと(やっと)思えるようになってきた、都会で暮らすブクの近ごろの散歩です。

広尾にて!! 自由が丘にて!!!

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