ブクムービー『キョロちゃん攻め』の巻
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日なたぼっこ。


昼間、見ていられる時はケージから出す時間がより長くなりました。小さい頃から洗面所とキッチンと和室は立入禁止としており、もういいかげん覚えたかと思いきや、時々フワ〜ッと入り込んでなにやらゴソゴソやっています。いけないことだとはわかっているらしく、飼い主が見ていない時を見計らってコソドロのように侵入していて「コラッ!」という大きな声に驚いては、しっぽを下げて慌てて出て来るマヌケなブクです。度が過ぎる時はきつく叱りハウスさせます。叱られると少し反抗して鼻にシワを寄せグゥゥ〜と唸りますが、以前のようにいつまでも抵抗して激しく唸り続けるようなことはなく、しばらくすると諦めたようなキュ〜ンという声を出してしおらしくなり、スゴスゴとハウスするマヌケなブクです。いたずらとおもちゃに飽きたら日がな一日眠ります。


部屋の隅でへこみ中。


頻度は少なくなりましたが、時々思い出したようにウツ状態になるブクです。仮病を使ってかまってもらおうとする犬もいると聞くので、最近は「またか」と、騒がないようにしています。まず、ケージの中でオスワリの姿勢のまま固まってウツロな目で一点を凝視しているブクに気付きます。たまに震えていることもあり、そんな様子が長い時間続くようなら、ケージから出して自由にさせてみます。普段は勢いよくケージから出ますが、そんな時はたいてのそ〜っと出て、おもちゃなどには興味を示さずウロウロを始めます。そして部屋の隅のほうに座ってまた同じようにジ〜ッと座りこみます。以前はおもちゃで誘ったり声をかけたりして回復させようとかまっていたのですが、最近は無視して様子をみます。
しばらくするとのそ〜っと動き出しゴソゴソし始め、いつものいたずらをするようになると、もう大丈夫!となるのですが。・・・この意味不明な一連の行動、まったくもって理解不能です・・。


ご機嫌散歩中!


先月から水をお皿にたっぷり入れて、好きなだけ飲ませるようになりましたが便がゆるくなるようなこともなく、快調に散歩をしています。たいてい朝と夕方30〜40分づつ排せつ込みの散歩をします。水をたくさん飲むようになったので昼間でも1〜2回オシッコをしますが、窓をひっかくか、クゥ〜ンと鳴いて知らせ、ベランダのトイレで用をたします。時々フェイントもありますが、うまく出来るようになりました。去年の今頃は涼しくなればなるほど、元気が増しリードをひっぱり気味に歩いたブクですが、この秋はなかなか安定した歩行をし、少しは落ち着いたかな・・と思っています。ボンボン低い音のするバイクにも前ほど激しく興奮しなくなってきました。ただ、犬は大好きですが人嫌いは相変わらずで、可愛げのなさにがっかり、です。


不仲犬:通称『演説』


オフィスにて


ご主人さまの仕事場は現在千駄ヶ谷。いつもは車で訪問しますが、一度だけ世田谷から徒歩で向かったら1時間半もかかり、さすがに飼い主はヘトヘトでしたが、ブクは往復3時間意気揚々と歩き続けました。車で30分ほどの距離ならなんとか酔わずに持ちこたえることができますが、同じ距離でもやはり渋滞していると相変わらず吐きます。今月は家とは違う環境の室内に、数時間滞在することが何度かあったのですが、ウロウロと匂いを嗅きまわりなかなか落ち着かない様子で、それでもしばらくするとゴロンと横になり、新たな訪問者にはしっかり唸っていました。今まで、よそのお宅へブクを連れて伺ったことがないので、そんなこともまた経験させてみたいと思う親心です。


千駄ヶ谷にて


いつかバイクで?!


ブクを連れてバイクで走りたいと思い描いているご主人さまと、たびたび駐車場で練習中。もちろんそのままの状態で座らせて公道を走るわけではなく、荷物としてちょっと足下に置くような感覚で、何かいいキャリーのようなものがないか?または製作できないか・・と思案中です。ブクは最初から怖がることもなく足下に座り(または伏せた姿勢で)駐車場内をぐるぐる走り回るバイクに、キョトンとした顔をして乗っています。これが数十分になってくるとおとなしくしていられるか、騒音に驚いて暴れないか、など色々な不安材料もありますが、いつか実現させるべく、ご主人さまをお見送りがてら「
バイクに乗ってひとまわり」が日課になっています。


キョロちゃんブーム


ブクは子犬の頃から、たくさんの犬の中で色々なことを学習する機会が少なかったので、いまひとつ社会性が欠けております。駒沢公園で出会う犬集団に現在4ヶ月ほどの柴の子犬がいるのですが、ちょうど遊びざかりでブクにまとわりついてじゃれまわります。ブクも初めは喜んでいるのですが、度を越してくるとどう対処していいかわからないらしく、子犬を首のあたりにぶら下げたまま走ったりしています。そのうちあまりのしつこさにキャン!と「負け声」を出すのがブクのほうで、とうとうすっかり舐められて、いじめられっこみたいになってしまいました。それでもブクは、どうやらとっても楽しいらしく(全然判っていないらしく)ま〜た子犬にちょっかいを出して誘い、ま〜たキャン!と言わされ、そして満足そうにしています。


子犬相手に奮闘中・・

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