タオルの襟巻き(?)
11月といっても比較的暖かい日が多く、おかげさまでブクも落ち着いた日々を送っております。日中、見ていられる時はケージから出しますが、ひと遊びしたら納得するのか、気がついたら部屋の隅で眠っています。遊び足りない時は飼い主に飛びつき前足でグイグイ押すようにして催促。時には洋服を少し噛んで誘いますが、そういう場合は叱って無視します。すると、腹いせのように部屋のあちこちでチョコチョコいたずらをし、また叱られます。何度注意しても毎度毎度同じいたずらを繰り返す犬に、最近は腹立たしいというよりも、呆れて笑えてくる余裕が飼い主にも出来ました。鼻にシワを寄せて激しく唸ったとしても、噛んできたとしても、本気で歯向かって来ないという信頼と、そんな時どう対処すればいいかということを、犬飼育初心者の飼い主の方も、この2年ほどで少しずつ学習しているように思います。
1年ぶりの凛ちゃん
ブクと同じ明石市のブリーダーさんから東京へ来た『黒柴凛ちゃん』の飼い主さんよりお誘いをうけて、駒沢公園での「柴犬集会」を覗きに行きました。いつもの散歩では数匹の犬達が集まっている広場が、40〜50頭ほどの柴犬でうめつくされている様子は圧巻!ブクは当然、大興奮でした。約1年ぶりに会った凛ちゃんとは以前は仲良く遊べていたのに、今回はブクの節操のない勢いでちょっと嫌われてしまったみたい(トホホ・・)。同じくリンクさせていただいている大阪の『黒柴ブンくん』とも思わぬ初対面。ブンくんはとても立派な体格のオスで、辛抱強くブクの相手をしてくれました。それにしてもひとのお尻はにおっても、決して自分のお尻を嗅がせないブク・・。ミョ〜に興奮してはしゃいで暴れる今の状態を、このままにしていてよいのだろうか・・
ケアあってのブクなり。
シャンプーは季節にもよりますが、2〜3ヶ月に1度。よくブラッシングをしてから風呂場にて2人がかりで行います。成犬用シャンプー使用。数枚のタオルとドライヤーで乾燥させます。子犬の頃からドライヤーを使っているのですっかり慣れました。ブラッシングは本当なら毎日してやるのがいいのでしょうけれど、ここ最近は毛の抜けない時期ということもあって3週間ほど放ったらかしです。換毛期には毎日やっても家中毛だらけで大変。最初の頃はベランダでやっていましたが、ご近所も気になり最近は玄関でやっています。爪切りと耳そうじは月に1度ほど。爪はずいぶん慣れましたが、耳は毎回とても嫌がります。犬の耳の穴は奥の方で曲がっていて綿棒を突っ込んでも決して鼓膜には当たらないので大丈夫・・と、最初に病院にて模型を使って教えていただき、専用のローションをつけた綿棒で奥まで拭いてやります。歯磨きは最近とんとやっていません。ブクは1本だけ乳歯が抜換わらず、麻酔による抜歯を受けたのですが、その時期が少し遅くなったため八重歯のようになっていて、重ったところに挟まるゴミだけはちょくちょく注意して取ってやります。が、病院で「犬の歯は甘い物を与え続けたりしないかぎり、虫歯にはなりにくい」と聞き、神経質に歯磨きをしなくなりました。あとは問題の肛門ケア。これも初期の頃、病院でやり方を指導していただきました。犬を飼うまでこんなケアが必要だとは全然知りませんでした。犬の肛門近くには小さな袋があって、放っておくとそこに汚物が溜まり病気や悪臭のもとになるので時々絞り出してやる。というケアです。少し汚い話で恐縮ですが、肛門の少し下のあたりを指でつまんでギュと押し出し、独特の臭い液体を絞り出してやります。2週間に1度ほどでよいということでした。が、この「肛門しぼり」なかなか難しいのです。コツがわからず、しつこくやっていると犬がとても嫌がります。最近になってようやく上手く出来るようになってきました。さて、皆さんはどんなふうにケアをされていますか?お聞かせくださいね。
銀杏でごんす。
ブクの車酔いはいっこうに治りません。吐くのはいつも行く道で、それも目的地に着いた駐車場で・・ということもあります。1回吐いたらあとはケロッとしていますが、今や「必ず」吐きます。色々試してみましたが、結局今は移動用のキャリーケースに入れて、後部座席(助手席の飼い主の顔が見える位置)に乗せます。時々窓から風を入れてみたりしますが、あまり効果がありません。それでも車に乗ること事態をそんなに嫌がっている様子もなく、そそくさとキャリーに入ります。この日もとりあえず吐いたあと、外苑の銀杏並木を散策。あまりの人の多さに終始興奮しまくり、銀杏の葉を拾いまくりのブクでした。「可愛いね」と声をかけてもらっても、決して頭を撫でてもらえない愛想の悪い犬なので、少し残念ではありますが・・。で、不思議と帰り道は絶対酔うことはなく、大抵、ケージの中でグースカ眠って帰宅します。
タオルを掛けて使用
暖かい冬とはいっても、犬にとってはどうなのか?あまり過保護にするのもどうかと思いますが、夜は時折ペットヒーターを使っています。ケージに薄手の布団を掛けていたこともあるのですが、布を破って中綿を飲み込んでしまい、のちに綿の固まりを吐いたことが1度あり、布団は止めて今はヒーターです。昼間はコードを噛んでしまうので使いませんが、夜は熟睡するのでいたずらの心配もなく、今の時期は低い温度で使用しています。表面、裏面で多少温度差があるというものを使用。嬉しいのかどうかよくわかりませんが、最近は昼間でも、わざわざ飼い主の足下を暖めるための小さいヒーターの前へ来て、お腹を伸ばして寝ていることがあるので、やはり多少は暖かい方がいいようです。
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