「ラ コリーナ」Vol.5

「ラ コリーナ」Vol.5、配布が始まっています。

今回の表紙は「スギゴケ」。
毎回、川内倫子さんの写真が美しいです。
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「ラ コリーナ」は、ここでも何度かご紹介していますが、
和菓子の「たねや」さんが発行する、小冊子。
デパート地下街の店舗や、本店支店などで無料配布をしております。

私は今回も、千葉望さんの文章にイラストを描きました。
開花が待ち遠しい「ソメイヨシノ」より、さらに少し後に咲く「山桜」です。
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「ラ コリーナ」は「たねや」さんの本社がある滋賀県近江八幡を
その風土や文化、人々の暮らしとともに紹介する冊子です。
1年に2回の発行です。とても美しい本ですので、ぜひご覧いただきたいです。

RF1 店頭配布リーフレット

RF1(アールエフワン)の新しいリーフレットができました!
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といっても、もう今年の最初あたりから配布が始まっていて
店頭分は終了しているかも。。
手にとっていただいた方、いらっしゃるかな?
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今回のテーマは京野菜!
パラパラと広げた裏側に、イラストど〜ん!です。
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絵を大きく見ていただけるのは、嬉しいですね。

さて、次号はなんの野菜でしょう?
お楽しみに!


最相葉月『れる られる』装画

新しい本が届きました。
最相葉月(さいしょうはづき)さんの新刊『れる られる』。
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最相さんはノンフィクションの作家さんですが
'06年/'07年、雑誌のコラム連載でお仕事をご一緒させていただき
それより以前に『青いバラ』というタイトルのご本を出版されていたこともあり
連載終了の折に「青いバラ」の絵をプレゼントさせていただきました。

絵をプレゼントするなんぞ、今となっては押し付けがましく、恐縮してしまうのですが
その絵をこの度、新しい作品の装画に、とご連絡をいただき
なんとも嬉しいいきさつで、採用の運びとなりました。

『れる られる』は、色々なきっかけで人生の受動と能動が転換する、その境目を
「生む・生まれる」「支える・支えられる」など、六つの風景で描かれた本。
ずんと重量感のある内容ですが、様々なことを考えさせられる一冊です。


青いバラの絵はこんな具合にど〜んと、全体に配置されています。
とっても潔く美しいデザインの本。ぜひ、読んでいただきたい作品です。
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『れる られる』最相葉月(岩波書店刊)
 デザイン:後藤葉子


CDジャケット『リンゴノハナ』

2014年も押し迫る中、ひとつ完成品が届いたのでお知らせです。

フルート奏者 増田多加(ますだたか)さんの
CDジャケットのお手伝いをさせていただきました。

増田さんは青森県にゆかりがあり、アルバムタイトルは『リンゴノハナ』。
まさに、りんごの花を描かせていただきました。
真っ白な雪を思わせるデザインも美しく、それでいて温かな風合いに仕上がっていますので
ぜひ、触れて、開いていただけると嬉しいです。
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フォーレのシシリエンヌや、アイルランド民謡のロンドンデリーの歌などに加え
東北ゆかりの音楽「星めぐりの歌」「里の秋」なども収録されていて、
クラシックに馴染みがなくても、覚えのある曲ばかりなのでとても心地の良いアルバムです。

まずは、増田多加さんの各地コンサートでの販売になりますが、
ご希望の方はご一報ください。
増田多加『リンゴノハナ』13曲収録/2800円(税別)


。。というわけで、2014年もありがとうございました。
みなさん良い新年をお迎えください。
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アリス・マンロー 新作装画

昨年のノーベル文学賞 受賞者、アリス・マンローの新作が出版されました。
前回の『ディア・ライフ』に続き、カナダの植物を描かせていただきました。
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線画を交えて描くことは、他にあまりありませんが
こんな表現方法も面白く、また描いてみたいな、と思いました。

新潮社のクレストブックスは、デザインもとても美しい装幀なので
ぜひ本棚に並べていただきたいです。



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