「仕事のこと」の最近のエントリー

切手「野菜とくだものシリーズ」第2集!

昨年2013年8月に発売された「野菜とくだもの」の切手
いよいよ第2集が、6月4日に日本郵便および全国の郵便局等で発売されます。

第1集の「秋」に続き、今回は「夏」の野菜とくだものを描きました。
シートの背景は爽やかな配色ですが、切手そのものは白に近い背景ですので、
前回同様、使いやすいと思います!

「野菜とくだものシリーズ」第2集(シール切手) 
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前回は割と早めに50円切手から品切れになったようですので
今回は!という方、大量購入の予定がある方などは
最寄りの郵便局にちょっとお声かけしておくといいかもしれません。
私も第1集は、事前に希望枚数を郵便局に伝えて購入しました。


それから、以前もお知らせしたのですが
発売日初日のみ、中央郵便局など指定の郵便局のみで押印してもらえる、
絵入りの「ハト印」なるものがございます。
それを郵趣サービス社で取扱っている
「初日カバー」なるものに押してもらうとこんなかんじ。(前回 第1集のものです)
切手愛好家の方々はこのような形で、収集されるそうです。
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初日カバー用にも、2種類、切手にちなんだ絵を描いておりますので
(これから制作ですが。。)
もし興味のある方は日本郵便、および郵趣サービス社にお問い合わせください。

*切手「野菜とくだものシリーズ」第2集 発行のご案内 コチラ
*初日カバーについて「郵趣サービス社」コチラ


第1集は50円と80円でしたが、第2集は52円と82円。
第3集が発売されるころには、ひょっとしたらまた価格が変わってしまうかも。。ですね。

第1集を使ってくださっている方には、新しく発売されたうさぎの2円切手も可愛いですが、
イラストを担当した私としては、あえて、この1円切手を2枚貼ることをおすすめします。
なんだかそのほうが、ピッタシくるような気がしたりして。。
ちなみにこの人、前島密(ひそか)。郵便の父だそうです。渋いです。
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というわけで、野菜とくだもの切手、
今回もたくさんの方に使っていただけますように。
どうぞよろしくお願いします!!

桜 咲く

3月に入り、ようやく春めいてきましたね。

この冬は東京でも何度か雪が積もり
その雪で、近所の公園の桜の枝が折れました。

ずいぶんつぼみが膨らんでいたのですが
公園は廃棄することにしたらしく、数日後には
ぶつ切りになって、たばねられていました。

少しいたたまれなくなって、数本持ち帰り
花瓶にさしていたものが、ひとあし先に開花。
じゅうぶんに観察できました。
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花瓶からの水揚げは難しいですが
室内は暖かいので、まぁまぁうまく開きました。
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お仕事で描いた桜はこちら。
大正製薬の医療専門誌で病院に置いてあるらしいです。
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東京の開花宣言は間もなくですね。
暖かい春が待ち遠しいものです。


池坊の冊子「華道」

今年から、華道家元 池坊さんの「華道」という冊子の表紙を
担当させていただいております。

毎月、季節の花を描きます。
花に長けた方々がご覧になる本なので、緊張しますね。
2014.2.11.jpg内容の充実した、とてもきれいな本ですが、書店売りはなく、
関係の展覧会場などで販売されるものかと思います。
ご興味を持たれる方は「日本華道社」までお問い合わせください。

アリス・マンロー 『ディア・ライフ』装画

さて。そんなわけで、10日のノーベル文学賞 授賞式と同時に
アリス・マンローの最新作『ディア・ライフ』が発売されます。
この夏に引退宣言をされたとかで、これが最後の作品とも言われています。

光栄にも、今回もその装画を担当させていただきました。
デザイナーさんと相談して、カナダに生まれたアリス・マンローが、
たくさん目にしたであろう植物たちを、リースのように描きました。
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ちなみにアリス・マンローさんは、こんな方。
とても美しい女性です。。
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残念ながら授賞式には、体調不良のため出席されないそうです。
これまでも何度か候補には上がっていたとかで、
もう少し早く受賞されていれば。。と思いますね。

『ディア・ライフ』は10日に新潮社クレスト・ブックスから発売されます。
同社からすでに発売されている(そして私が装画を描かせてもらっている)
『イラクサ』『林檎の木の下で』(画像下↓)とともに、本棚に並べていただけると嬉しいです。


新潮社クレスト・ブックス:コチラ


2013 ノーベル文学賞 アリス・マンローの装画

昨日 発表された2013年のノーベル文学賞。
カナダの小説家 アリス・マンロー氏が受賞しました。

日本人が受賞を逃したのは残念ですが
数年前にアリス・マンローさんの作品装画を描かせもらったので
なんだか少し嬉しい気持ちです。

私が装画を描いたのは、新潮社クレストブックから発行されている短編集
「イラクサ」と「林檎の木の下で」です。131011.jpg
もともとファンの多いアリス・マンローなので、その人気もあるのですが
装画についても、いまだに感想を寄せてくださる方が多くいらして、
長く愛されている本なのだという嬉しい思いで、私にとっても大切な本となっています。

本は少し厚めですが、ソフトカバーで軽くて手になじみやすいデザインです。
受賞を機に、書店にも多く並ぶと思いますので、ぜひ読んでみてくださいね。
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